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二十数種類のミネラルが必要

人体には二十数種類のミネラルが必要とされていて、その中で特に生命維持のために不可欠なものを「生命維持必須ミネラル」といい、微量ではあるけれど体に必要なミネラルを「微量必須ミネラル」と呼んでいます。また、そのほかにも、まだ働きが明確になっていないミネラルもたくさんあり、いずれもイオン化粒子となって体内で働きます。金属の性質上、アルカリ性(陽イオン)を示すものと、酸性(陰イオン)を示すものがあり、常にそのバランスの上に成り立っていますが、何らかの理由でそのバランスがくずれたり、量的確保が難しくなると、体内環境が変わり正常に作動することができなくなってしまいます。ちなみに、生命維持必須ミネラルは全部で7種あり、アルカリ性を示すものには、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムがあり、酸性を示すものには、リン、イオウ、塩素があります。微量必須ミネラルは15種。そのうちアルカリ性を示すものには、鉄、亜鉛、マンガン、銅、コバルト、クロム、モリブデン、バナジウム、ニッケル、ケイ素、スズ、アルミニウムがあり、酸性を示すものには、ヨウ素、セレン、フッ素があります。
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