聖堂内の正面の祭壇に白い花が飾られ、祭壇に向かう中央の通路には純白の布が敷かれます。この白布の通路をバージンロードと呼び、新郎新婦、媒酌人(証人)、新婦の介添人以外は踏むのをゆるされません。バージンロードの右側が新郎側、左側が新婦側の席で、前列から、家族、親族がすおり、あとは列席者が適当に着席します。プロテスタントの教会結婚式はつぎの順序で行なわれます。「?前奏、新婦入場?司会者式辞?賛美歌(四二九番または四三〇番)?聖書朗読?祈祷?誓約?指輪の交換?祈祷?結婚の宣言?賛美歌(四二八番)?新郎新婦退場?一同退場」また、新郎新婦の入場に三つの形式があります。?新郎か介添人とともに祭壇右手の通路から入場したのち、新婦が父親、介添人とバージンロードを通って入場する(欧米式)。?新郎新婦を先頭に、媒酌人夫妻がつづく。?媒酌人夫妻はすでに最前列に着席していて新郎が介添人と、新婦は父親と腕を組んでバージンロードから入場する。教会によっていずれかの入場形式をとります。