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ゲストと直接コミュニケーションをとれる演出を

新郎新婦がお色直しを終えて再入場するころは、宴もたけなわ、ゲストはそろそろ主役の新郎新婦とも話をしたくなります。キャンドルサービスは、新郎新婦のふたりがゲストにあいさつをする、きっかけ作りのようなものです。しかし実際には、テーブルのキャンドルに火を点す作業に夢中で、なかなかお話する時間はありません。時間をかけて全部の席を回ったとしても、会話ができないのでは意味がありませんよね。いっそのことメインキャンドルのみにして、別の形でゲストとコミュニケーションを図る方法をおすすめします。ひとりひとりにドラジエのサービス定番になりつつあるのが、チョコレートや砂糖でコ上アイングしたアーモンドの実「ドラジエ」のサービス。アーモンドはひとつの木にたくさんの実をつけることから、ヨーロッパでは子孫繁栄のシンボルとされています。アーモンドではなく、別のお菓子もOKなので、手作りクッキーという手もあります。これは何も新婦の仕事とは限りません。意表をついて「新郎の手作りクッキー」なんていうのも受けそう。どちらが作るにしても、ひとりで焼いて、ラッピンクまでするのは非効率的。ぜひ、ふたりで協力し合ってください。限られた時間ですべての人に接するのは大変ですが、なるべくひとりひとりに手渡してあげたいもの。各テーブルに同席するくらいの余裕を持ち、進行表作成の段階で、コミュニケーションの時間は多めにとっておきましょう。ドラジエだけではつまらない、という人は、ちょっとしたプレゼントを添えて。お金をかけなくても、ドラジエをあとで使えるきれいなハンカチに包んでおくとか、プレゼントの中にアタリくじを忍ばせておいて、ダブルプレゼントにするなど、アイデアで勝負。新居の住所を書いたクリーティゲスト参加型のキャンドルサービス豪華なイメージにゲスト参加の楽しさが加わる、クリスタルグラスキャンドルタワーというサービスがあります。シャンパングラスとクリスタルグラスとキャンドルが積み上げられたタワーに、最初はゲストが、最後に新郎新婦が点火をするもの。見た目もきれいで、ロマンチックな演出です。